馬喰町
(ばくろちょう)
都営地下鉄新宿線(馬喰横山駅)、都営地下鉄浅草線(東日本橋駅)の乗換駅です。
東京駅の京葉地下ホームが開業するまでは、国鉄で最も地中深くにある駅として有名でした。
駅は1面2線の島式構造です。
発車メロディーは導入されておらず、発車の際には発車ベルが流れます。
2011年に放送装置が更新され、発車ベルの音質が向上しました。
2013年12月17日には、自動放送が改良型ATOS放送に更新されています。
2018年11月28日には、1番線の自動放送の声が田中一永氏に変更されました。
同時に接近放送の言い回しが「黄色い線」から「黄色い点字ブロック」になり、2番線の到着放送の言い回しも変更されています。
※両番線とも到着放送の鳴動が遅く、発車ベルに被りやすいです。
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■総武線(快速) 東京・品川・横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面 |
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発車の際には低音の発車ベルが流れます。 ダイヤが厳しいので、長めに鳴ることは少ないです。 接近放送は「快速 東京行(15両編成)」です。 |
2 |
■総武線(快速) 錦糸町・船橋・千葉方面 |
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発車の際には低音の発車ベルが流れます。 到着放送の鳴動が遅く、発車ベルに被りやすいです。 接近放送は「快速 成田空港行(15両編成)」です。 |
2018年11月27日まで
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■総武線(快速) 東京・品川・横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面 |
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発車の際には低音の発車ベルが流れます。 津田英治氏の自動放送でした。 接近放送は「快速 逗子行(11両編成)」です。 |
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■総武線(快速) 錦糸町・船橋・千葉方面 |
2番線到着放送 |
発車の際には低音の発車ベルが流れます。※到着放送が被っています。 接近放送の言い回しが「黄色い線まで」でした。 接近放送は「快速 津田沼行(15両編成)」です。 |
2013年12月16日まで
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■総武線(快速) 東京・品川・横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面 |
1番線到着放送 |
発車の際には低音の発車ベルが流れます。※到着放送が被っています。 旧型のATOS放送でした。 接近放送は「快速 逗子行(15両編成)」です。 |
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■総武線(快速) 錦糸町・船橋・千葉方面 |
2番線到着放送 |
発車の際には低音の発車ベルが流れます。※到着放送が被っています。 旧型のATOS放送でした。 接近放送は「快速 エアポート成田 成田空港行(15両編成)」です。 |
放送装置更新前の音声
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■総武線(快速) 東京・品川・横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面 |
1番線到着予告放送 1番線接近放送 |
発車の際には低音の発車ベルが流れます。 現在よりも発車ベルの音質が悪かったです。 接近放送は未収録です。 |
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■総武線(快速) 錦糸町・船橋・千葉方面 |
2番線到着予告放送 |
発車の際には低音の発車ベルが流れます。 現在よりも発車ベルの音質が悪かったです。 接近放送は「快速 佐倉行(15両編成)」です。 |
旧駅名標及び旧スピーカー(現在は撤去されております)
馬喰町駅ホーム