原宿
(はらじゅく)
「若者の街」として有名な「原宿」にある駅です。
東京メトロ千代田線・東京メトロ副都心線の明治神宮前〈原宿〉駅とも乗り換えが出来ます。
駅は1面2線の島式構造ですが、外回り線側に臨時ホームの3番線が存在します。
この3番線は、年末年始の明治神宮混雑時にのみ使用されるホームで、普段は閉鎖されています。
発車メロディーは、当駅オリジナルの曲を使用しています。
なお、3番線の臨時ホームでは、電子電鈴より発車ベルが流れます。
2009年12月下旬頃には放送装置が更新され、発車メロディーにノイズが被るようになりました。
2013年11月21日には、自動放送が改良型ATOS放送に更新されています。
2016年8月27日には、2番線の自動放送の声が津田英治氏から田中一永氏に変更されました。
同時に1番線の到着放送の言い回しも変更されています。
※2011年3月1日〜3月20日の期間は、シンガーソングライターであるmiwaさんの曲が使用されていました。
曲は「春になったら」で、両番線でアレンジ部分が異なりました。
1 |
■山手線 渋谷・品川方面 |
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曲は「原宿a」です。3ターンで1コーラスです。 混雑時でも2ターン程度で切られることが多いです。 加えて鳴動が遅い到着放送が被りやすいです。 接近放送は「渋谷・品川方面行」です。 |
2 |
■山手線 新宿・池袋方面 |
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曲は「原宿b」です。3ターンで1コーラスです。 こちらは1番線に比べると鳴りやすいです。 ただ、2コーラス目は粘りが必要となります。 接近放送は「新宿・池袋方面行」です。 |
3 |
■山手線 新宿・池袋方面 |
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年末年始の混雑時に使用される臨時ホームです。 列車発車の際には電子電鈴より発車ベルが流れます。 なお、自動放送はありません(小VOSSは駅員放送用) |
2016年8月26日まで
1 |
■山手線 渋谷・品川方面 |
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到着放送の言い回しが現在と違いました。 |
2 |
■山手線 新宿・池袋方面 |
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曲は「原宿b」です。3ターンで1コーラスです。 津田英治氏の自動放送でした。 接近放送は「新宿・池袋方面行」です。 |
2013年11月20日まで
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■山手線 渋谷・品川方面 |
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曲は「原宿a」です。3ターンで1コーラスです。 旧型のATOS放送でした。 接近放送は「大崎行」です。 |
2 |
■山手線 新宿・池袋方面 |
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曲は「原宿b」です。3ターンで1コーラスです。 旧型のATOS放送でした。 接近放送は「池袋行」です。 |
旧駅名標(現在は撤去されております)
期間限定メロディー(2011年3月1日〜3月20日)
1 |
■山手線 渋谷・品川方面 |
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曲は「春になったら」でした。 サビ部分のアレンジでした。 |
2 |
■山手線 新宿・池袋方面 |
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曲は「春になったら」でした。 冒頭部分のアレンジでした。 |
放送装置更新前の音声
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■山手線 渋谷・品川方面 |
1番線到着放送 |
曲は「原宿a」です。3ターンで1コーラスです。 発車メロディーにノイズが被りませんでした。 ※収録した列車が時間調整をしていました。 |
2 |
■山手線 新宿・池袋方面 |
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曲は「原宿b」です。3ターンで1コーラスです。 発車メロディーにノイズが被りませんでした。 |
3番線ホームの電子電鈴とスピーカー
原宿駅ホーム(ホームドア設置前)
原宿駅ホーム(現在)